ご用意したのは、モデル「Plage Jacket」
シーズン問わずシャツジャケットのように羽織れるカバーオールジャケットですが、只者ではありません。
ワークとして作られていないワークと言いますか、デザイナーズに近いながらも引きせられてしまう存在感はラグジュアリー目線の仕立て。
見る人によって普通かそうではないかと意見が分かれる、シンプルながらも個性的で絶妙な塩梅の格好良さ。
伝統受け継ぎながら心惹かれる雰囲気が無ければ、羽織った際の高揚感は得られません。
ルーク氏の経験を活かしたラグジュアリーを噛み砕いたような生粋の英国ブランドにはなかった力の抜けた、大人の色気溢れるワークミリタリーな世界観が魅力です。
熟練の職人によるステッチ縫製美しく、カジュアルジャケットとは思えない仕立ての良さも特筆すべき美点となっています。
細部に遊び心や拘りを詰め込んだファッション性の高い1着になっているのも服好きとしては見逃せませんでした。
本国から直接輸入しているブランドで、まだ日本では数少ないお店にしか知られていないブランドではありますが、本国の勢いを見るに今後は頭角を表す存在になるのは間違いないでしょう。生地は280gと薄手で経年変化を楽しめる贅沢ウォッシュ加工を施したイタリア製コットンクロス地。
無地ライクなシャドーヘリンボーン柄となっており、配色はウォッシュドブラックをセレクトしました。裏地の無い1枚仕立てとなっており、内ポケットは1つ。釦は最高級のL.E.J刻印入りマザーオブパールボタン他では見たことのない仕様のバックベルトですが、自然な絞りで後ろ姿に動きを加えてくれることで計算された表情に。サイズ感はアームホールに余裕を持たせながら、テーラードジャケットのような立体的なシルエット。
着丈はハンティングジャケットに近く、騎士のような佇まいで絵になってしまいます。
襟の開きも完璧な仕上がりで、感性と技術力の高さを感じます。
【L.E.J.LONDON/エルイージェーロンドン】とは?
ファッションの名門ロンドンのセントラル・セント・マーチンズを卒業し、ダンヒルやドレイクスなど様々なブランドのメンズ担当として活躍したルーク・ウォーカー氏が英国ロンドンで2020年立ち上げたブランド。お店はロンドンに1店舗構えております。
L.E.J は、ワークウェアやミリタリーにインスパイアされたディテール、繊細なステッチ、希少な生地(上質なシルク、上質なボイル、職人技による日本の細幅生地)を特徴とする、ラグジュアリーなカジュアルシャツを中心としたカプセルコレクションです。ルーク・ウォーカーが考案した L.E.J は、パリ、ミラノ、ロンドンで15年以上にわたるラグジュアリーメンズウェア業界での経験から生まれました。カジュアルはもっと良くなるはずであり、なぜフォーマルだけが品質を独占するべきなのかという目標のもとに立ち上げられたこのコレクションは、何世紀にもわたって職人が磨き上げてきた技術を取り入れ、実用性とミリタリーのディテールと融合させ、愛され馴染みのあるアイテムの男性的な要素を柔らかくし、新たな文脈で捉え直しています。エンジニアリングと建築からインスピレーションを得たプロセスは、視覚的な要素を考慮する前に、構造と素材の重要性を強調し、フィット感とフォルムの微妙な変化から生まれる美しさ、女性らしさを包含する生地へのアプローチ、そして意図的に無秩序なスタイリングのアプローチを生み出しています。父が1966年に鉛筆、定規、三角定規、コンパスを使って手描きしたこれらの航空宇宙設計図は、精度、完成度、そして職人技の傑作です。視覚的にも概念的にも、尽きることのないインスピレーションを与えてくれます。
| MODEL |
「Plage Jacket」コットンツイルヘリンボーン柄ジャケット |
| SIZE |
36・38・40 |
| COLOR |
ウォッシュドブラック |
| MATERIAL |
表地:コットン100% |
| 生産国 |
イタリア製 |
| シーズン |
オールシーズン |
| 仕様 |
筒袖 |
| サイズ |
胸囲 |
ウエスト |
肩幅 |
着丈 |
袖丈 |
| 36 |
106 |
100 |
47 |
75 |
62 |
| 38 |
110 |
104 |
47 |
76 |
63 |
| 40 |
114 |
108 |
48 |
77 |
64 |
(cm)
*製品には個体差がございます。サイズ表の数値は、目安としてご参考下さい。
在庫対応表
|
36 |
38 |
40 |
| ウォッシュドブラック |
○ |
× |
× |
○=在庫有り、×=在庫なし
